
みんなで旅行(前編)
2003.12.21〜2003.12.23
ついに迎えた旅行当日。
なんと、現地は雪が降っているではありませんか!
非常識な暗黒ちょびは無謀にも、
チェーン無しで高速道路にのっているのでした。
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ワクチンを済ませたら少しはそっとしておいて、時期を見計らってから外出させるものなのに、暗黒ちょび率いるその一味は、2日後には既に旅行の途についているのでした。 無謀といえば無謀。暗黒といえば暗黒です。 そしてそれは当然、お散歩デビューを意味するものでもありました。 さぁ、颯爽と歩いてくれるかな?!o(*^▽^*)o~♪ |
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んなわきゃ、ない。(=iωi)/ 古代ローマ帝国の奴隷を連れて歩くような抵抗感です。(謎) 次第に人だかりができてしまって、注目の的になってしまいました。 かわいい〜! の声を発しながら近寄ってきた中年の女性は、飼い主お構いなしに、すももとぷりんを抱いてしまいました。 それを見てギャラリーからいいなぁの声が。 それくらい、子犬たちは魔力があるんですね。 |
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こらこらちょびちゃん、運転席に乗ってはいけませんよ。暗黒ちょびは運転中なんですからね。 とは言っても、狭い車内にパピヨン3匹。収集がつきません。本当は、キャリーケースにでも入れて運転の妨げにならないようにしないといけないんでしょうね。暗黒ちょびさん、イエローカードです。 それはさておき、軽快に走行していたら、段々白い景色が。そうです、なんと現地は雪が降っているのです。この時、まだ自分達が向かっているのがスキー場のゲレンデのすぐそばだということに気がついていなかったのです。それはおろか、チェーンすら持っていないありさま。 ラジオの高速道路情報センターから流れる、滑り止め着用の指示に暗黒ちょびの耳がピクリンと反応しました。 慌ててサービスエリアで、チェーンが必要か確認し、構内のGSでチェーンを買いました。 思えば、これに気づいていなかったら、降りてからどうなっていたことやら。もし車内のテープデッキが壊れていなかったら、ラジオを聞いていただろうかと、思い返してみるとそら恐ろしいことだらけです。 |
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幼少の頃、チェーンをつけるのを見たことはあるんですが、自分でつけるのは初めてでした。そもそもFR車は後ろだけでよいということすら知りませんでしたし、どの程度の時にチェーンをつけるのかも知りませんでした。 とりあえず、高速道路の滑り止め着用規制の辺りでチェーンを着けてみました。翔と二人で、ジャッキアップです。 さぁ、これで準備万全だ! と思った矢先、マニュアルに「時速30Km以上出さないで下さい」の文字が。これで一体どうやって高速道路を走るのやら。 恐る恐る走り出すと、「チェーンなんかつけて走ったら、焼けきれちまうぞ」の野次が。世間知らずの暗黒ちょび。「でもサービスエリアでチェーンをつけるように言われたんです」「だったら下(普通道路)走りな」という会話になり、考えた挙句、やっぱり外すことに。 その後なんの問題もなく、軽快に高速道路の走行を終え、下に降りた途端にドリフトしました。車から降りてみたら、下の雪はカチンコチンの氷の塊でした。まるでスケート場のよう。 暗がりの中二人でまたチェーンを着けて、時速30Kmを忠実に守りペンションに向かったのでした。 |
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やっとの思いでペンションに着きました。ペンションは裏磐梯にあるフットルースというペンションで、ワンコオッケーのところでした。当初の予定では雪も無く、午後3時には着く予定だったのですが、着いてみれば午後6時の到着。 ペンションのオーナーさんはとってもいい人で、すももとぷりんをとても興味深そうに歓迎してくれました。 |
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お疲れ様でしたとお互い声を掛け合い、やっとこさ食事にありつけました。フットルースでのディナーは、洋食のコース料理でした。 気になるお味は・・・まさに来て良かったの一言です。苦労して到着したので、さらにおいしく感じられます。前菜から最後のデザートまでとてもおいしい料理の連続でした。 |
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そんでもってすももとぷりんも晩御飯です。 キミタチにはちゃんと離乳食出してるんだよぉ。2ヶ月になるんだし、もう乳離れしないとだめじゃん。 それでも授乳させている姿というものは、ある意味神秘的なものがあります。 |
